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イラストとゲームのチョモが語るブログです

ライトな内容の恋愛アニメを観ようと思ったらドッシリとした家族物語で号泣してしまった話

久しぶりのビデオ感想文です。

Amazon prime video にて、TVアニメ「いつだって僕らの恋は10センチだった」(全6話)を視聴しました。

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2010年代のニコニコ知見に特化していないとついていけないかもしれない「HoneyWorks」なる楽曲・イラスト・映像制作ユニットと、制作された作品のなかから特定の範囲内設定を原作としたメディアミックスシリーズ「告白実行委員会〜恋愛シリーズ〜」、どちらも殆ど知らないままの今作の視聴でした。

2017年末に全6話で放送されましたが、その前年には2作品が劇場アニメとしてリリースされています。簡単な説明としてはそんな感じ。

女子中高生をメインターゲットとした広告展開だったらしく、30代のおっさんなんぞ知る由も無いのだけど1作目の「ずっと前から好きでした。」だけは上映開始時期とBlu-ray発売時期に販促ポスターを見かけたことがあったり、ほかのアニメを劇場に観に行った際に予告枠でPVを見たことがあった。

恋愛物語と家族物語の欲張りセット

で、prime videoでちょくちょく視界に入ってたのでなんとなく1話を〜、と思ったら最後まで一気に観てしまった。軽い気持ちで観るつもりが2話のラストで一気に引き込まれた。わかりやすく言うと「まどマギの3話」みたいな引き込み方。今作は全6話なので同じリズムで投下してきた感じ。してやられた。

ネタバレは絶対に避けたいところだけど、高校生の男女2人、邪な横槍は一切無い恋愛劇ではあるものの、家族物語的な視点もとても強いことが完全に予想外で、恋愛劇と家族物語のどちらもクライマックスな展開がある5話目で号泣してしまった(ぶっちゃけ4話でも涙ぐんでた)。

家族物語に弱いので本当に油断してた。6話はまるっとエピローグみたいな感じ。

キャスティングがベテラン勢なのも考え物

前2作品も含めて男女6人の仲良しグループが物語の柱なんだけど、どれも高校生役としてはベテランすぎるというかフレッシュさに欠けている印象だった(戸松、神谷、阿澄、梶、鈴村、豊崎)。30代アニメオタクとしてはあまりにも付き合いの長い布陣で高校を舞台にした純100%恋愛物語に何故この采配?というオタク故の余計な違和感が凄く、キャスティングの予算に余裕があるのも考え物だなと思ったり。まぁ女子中高生には関係のない話です。

映像面・演出面

どれも並盛り、時折それ以下といった具合です。殆ど物語の展開で視聴を引っ張ってってくれました。

サクッと嬉しい全6話

自由な時間が貴重な社会人に嬉しい全6話構成です。サクッと楽しみたい人にオススメです。自分は泣いてしまったのでサクッと感は無かったですが。

Amazon.co.jp: TVアニメ「いつだって僕らの恋は10センチだった。」 シーズン1を観る | Prime Video