チョモのブログ"asymmate_memo"

お絵描きとゲーム実況のチョモがヌルッと語るブログです

邦画「64 -ロクヨン-前編/後編」が良かった

今年の3月に当記事の中身が空っぽな下書きがそのままだったので改めて書き記してみようと思います。

64-ロクヨン-前編

「64-ロクヨン-」とは

元は2012年に発行された推理小説。映像化は2015年にNHKで全5回のテレビドラマとして、そして翌2016年にドラマとは別のスタッフ・キャスティングで映画化、前後編で2ヶ月連続上映されたようです。

今回僕はいつも通りAmazonのプライムビデオで視聴。アプリ内で調べたらまだ検索でヒットしたので、プライム会員の人なら無料で観れます。是非とも。

あらすじ

わずか7日間で幕を閉じた昭和64年(1989年)、D県警管内で7歳の少女・雨宮翔子が誘拐され、殺害される事件が起こった。当時、捜査一課特殊犯捜査係に所属していた三上義信も追尾班として初動捜査に加わり、犯人から要求された2000万円の身代金を運ぶ父親の車を追った。だが土地勘に優る犯人に翻弄され、身代金はまんまと奪われ、5日後に翔子の遺体が無惨な状態で発見される。

ウィキペディア 64(ロクヨン)

なんとも厨二心をくすぐらせてくる設定で掴みはバッチリ、前編では主人公である三上の掘り下げ回、後編では事件に関わる怒涛の展開が続きました。

佐藤浩市の演技に感情を揺さぶられた

最近僕の中でクリーンヒットする邦画がプライムビデオにて増えていますが、これはその最初の1本だったと思います。

佐藤浩市演じる三上には妻子がいて64事件を追う傍ら家族の中でも問題が起きています。それが事件と並行することによって観る側への感情的な訴えかけがより深みを増して、僕に至ってはそんな中で涙を流してしまうシーンなんかもありました。

前編の必要性

前編はメインの事件をほぼほったらかしで進行していく内容なのですが、不思議と嫌いになることが出来ないんですよね。たぶん事件がメインではなく、三上の掘り下げがメインになっていて、彼の人間性を語る上で、後編で事件を追う上で外せないものになっているからなのかもしれません。

永瀬正敏

事件の被害者役である彼の演技力には驚かされました。静と動で分類するならば完全に「静」であるキャラクターなんですが、やはりそういう役での演技力が光り続けるとインパクトがあり、僕の中でもかなり魅力的に映っていました。かっこいい。

冒頭の魅力

長編映画ですが、前編冒頭の演出に魅力を感じることができたのなら最後まで見続けて損はないと思います。

64-ロクヨン-前編

64-ロクヨン-前編

 

64-ロクヨン-前編 - 映画・映像|東宝WEB SITE

容疑者Xの献身、観た

フジのドラマ、または東野圭吾推理小説ガリレオ」シリーズの劇場化作品。プライムビデオに並んでいたので観ました。今作も東野圭吾原作です。

自分はドラマを1話か2話くらいしか観ておらず、とりあえず大学教授の福山雅治と刑事の柴咲コウが2人で難事件を毎回解決していく推理ドラマ、という程度の知識でしたがぶっちゃけ予備知識ゼロでも今作は楽しめると思います

なぜタイトルに「ガリレオ」を使わなかったのか

タイトルもそうですが、ガリレオといえばこれ、という事件解決の糸口が見えた瞬間に流れる有名なBGMも流れず、まるでオリジナル劇場作品であるかのような感覚で観ることができます。

作品の主役はガリレオの2人と並行して、もしくはそれ以上に劇場版オリジナルの主役として堤真一演じる役が活躍していることが大きいのだと思います。

あまりドラマを見ていない、と前述したことと軽く矛盾しますが、印象としては本当に別作品のような雰囲気でそれが凄く邦画としてのしっとりとした演出で満ちていて、観ていて心地よくなってきます。凄く良く出来ています。

序盤〜中盤で「ああ、これガリレオってタイトルに付けなくていいやつだ、なるほど」と思いました。

泣いた

プライムビデオのアプリから僅かに確認できるレビューもどれも高評価なコメントで(視聴するかどうかの判断材料として毎回確認することが殆ど)、「スクリーンで初見、プライムビデオで二度目ですが展開がわかっていても終盤では泣いてしまいます」というコメントが気になり見始めた感じ。

結果泣きました。割と顔面ぐしゃぐしゃになるくらい泣いた。本当、構成と演出が見事だなぁ、とエンドロールを眺めながら思いました。

是非とも

ガリレオ知らないという人にもオススメできる作品です。プライム会員の方は是非とも。

 

容疑者Xの献身

容疑者Xの献身

 

YouTubeの予告動画貼ろうと思ったけどどれもガリレオ色が前面に押し出されてて映画の内容とは合致しないものだったので諦めました(ドラマのファンに足を運んでもらう為だと分かってるけどなんだかなぁって感じ)。



 

PS4スパイダーマン、実況始まってます。

なんだかTwitterでバズってしまって皆が手に取っている様子のアクションゲーム、PS4用ソフトMARVEL SPIDER-MANですが、発売日の0時から早速YouTubeにて実況を始めました(ドヤ顔

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アクション操作、初手では難易度高めです

難易度ノーマルでスタートさせたんですが、チュートリアルから覚えることが雪崩のように表示され、脳内処理が追い付けずにゲームオーバーとなってしまうシーンが多々ありました。調べてみると難易度イージーですらゲームオーバーしてしまう方も沢山いらっしゃるようです……昨今のゲームでこれは珍しいよね。

移動は爽快そのもの

めっちゃ楽しいです。ですが決してシンプルなだけではなく、操作できるバリエーションも豊かでそれなりにテクニックを要求してくる場面も多く、バランス良く作られている感じがして感動します。ビルとビルの間をすり抜けて飛んで行く爽快感、いいですよ。

MARVELが分からなくても楽しめる

そもそもスパイダーマンをよく知らなくても大丈夫です。なぜわかるのかというと僕がそうだからです。映画の2作目くらいまでしか観てません。

舞台は主人公であるピーターがスパイダーマンとして活躍し始めてから8年が経過した頃で、すっかりスパイダーマンヒーローとしての立ち回りが日常に溶け込んだあとの話となります。それだけ分かっていれば十分なようです。

やれること多すぎて嬉しい悲鳴

オープンワールドの宿命でもありますが、寄り道できる要素が本当に多くストーリーがなかなか進まずに時間が経過しがちです。たっぷり楽しめることは嬉しいこと、ですが単に動画を観るだけなら退屈かもしれない……そんな不安と闘いながらの生放送となります。でも移動楽しいからついつい寄り道しちゃうんじゃ。

最後までプレイします

ストーリーに関わる部分のプレイは全てYouTube生放送とアーカイブ動画でお送りする予定です。宜しくお願い致します!

PS4版ワンダと巨像、プレイを終えての感想

ストーリーのネタバレは控えつつ話します。

結論から言うと"初見の方へは購入・プレイをオススメできない"

今作は原作PS2、リマスター版PS3、そしてリメイク版としてPS4でリリースされたソフトですが、ある程度今作以外のPS4ソフトを遊んだ自分が初見でプレイした感想として出てくるのは「リメイクされたのはあくまでビジュアル面だけなのかな」といった印象。つまり操作面とゲームデザインで受けるストレスが尋常じゃなかった。

ストレス要因を振り返る

カメラの自動補正機能

PS4ソフトに慣れていると右スティックでカメラを自分で調整するというのがほぼスタンダードだけど、今作はキャラクターを前進させると強制的にカメラが前方を向いてしまう"自動補正機能"が実装されており、しかも設定をオフにできない。

これはプレイスタート時から感じていた不満点で、プレイの最初から最後まで常にストレスとしてつきまといます。特に愛馬で巨像を探すシークエンスでは広大なマップのどこが抜け道なのか、入り口なのか、走り抜けられるのか、を探さないといけないのにも関わらずカメラは前を向こうとする。普通もっとグルグルカメラを自由に動かしながら探したい。さぞかし自動で補正してくれるカメラは前方が見やすいものなのだろうと思うが、実際は物凄く見づらい。景色を見せたいのか知らないが、目の前が崖だとしても見えないくらいに低い位置にカメラを構えることが多い。

広大なだけのマップ

PS2で発売された当時としては衝撃的な広さでそれも魅力の一つだったのだろうが、PS4オープンワールドに慣れているとその広大さに驚くのは序盤のみで、移動の道中にゲームとしての寄り道要素が一切無いのはただただ退屈。グラフィックを楽しむのに終始していて、ゲームとしての楽しみはほぼ無い。ましてや地図も読みにくいとなれば時間の浪費が単なるストレスの蓄積に変換されていく。

主人公の操作性の悪さ

ここがダントツで主張したい点。主人公の身動きがとにかく俊敏性に欠け、鈍臭い。リアルさを求めすぎているのか、PS2のクオリティをそのまま引き継いでいるのか、"思った通りに動いてくれない"ストレスが終始まとわりつく。

とくに巨像を攻略するシークエンスは酷いもので、(上手く)登ってくれない、掴んでくれない、ジャンプしてくれない、(武器を)切り替えてくれない、構えてくれない、使ってくれない、といった具合でストレスのオンパレードでした。終いには巨像から落ちる時に"○んでしまえ"と思ってしまうくらい憎くなってしまった。リスタートする面倒さを憎さが超えてた。最後の一撃は切なくもなんともなく「ようやく終わった……」という感想が出てくるのが殆ど。

巨像の倒し方が全1パターン

これには驚いたが、巨像へのよじ登り方にパズル的な感覚で挑むことがゲームとしてのメインなのか知らないが、トドメが全て"剣を刺す"パターンで終わる。"刺し殺す"という悲壮感を出したいスタッフの意図があるのかもしれないが、流石に「よじ登って刺して倒す」を16回も繰り返すと飽きがくる。雪崩を起こして倒すとか、矢を射って倒すとか、崖から落として倒すとか、色々用意してほしかった。まぁこの点に関してはリメイクであっても変更するわけにはいかなかったのかもしれないが、PS4に慣れているとやはり退屈さを感じてしまう。

巨像を倒すとスタート地点に戻される

オープンワールドであるならその場から始まっても良いものだと思うが、特に大きな理由もなくスタート地点に戻される。そしてターゲットにする巨像を自由に選択できずに強制的に決められてしまうので"作業感"が凄まじく、全快で再スタートするのでマップの中に点々と設置されている体力全快ポイントも全く意味を成さなない。巨像との戦いで痛んだ身体を癒す、ということが無い。何の為にあるんだろう、といった感じ。

評価が賛否分かれる理由

感想をある程度漁ってみると、絶賛か酷評か二極化している模様。その理由はPS4版が初見か、そうでないかの差だと思います。世界各大手メディアがリリース前に絶賛していたのは、あくまでも思い出補正込みでの評価が殆どなのではないかな、と思います。ゲームの評価を仕事にしているような人はPS2時代にもワンダをプレイしてそうですよね。あくまで憶測ですけど。

レビュー漁ってて驚いたこと

操作性のことでかなりのストレスを負いましたが、なんと今作を制作したチームのPS4での新作「人喰いの大鷲のトリコ」の操作性の悪さも今回と同様だそうで。気にはなっていたのに購入が一気に遠退きましたね……。

まとめ

とりあえず初見の身としては上記のような感想をプレイ時に抱きました。夏のセールで買ったからまだダメージとしてはマシなほうで、発売当時にフルプライスで購入した(初プレイの)方々は気の毒だなぁと思ってしまいます。

グラフィックだけは綺麗で良かったです。

 

リメイク版「ワンダと巨像」実況始めました ※

特定のゲームをYouTube限定で実況します(生放送+アーカイブ

今まではニコ生だったりTwitchだったり同じタイトルであっちこっちとプロードキャストしてきましたが、今回はそうではなくYouTube1本でのみ配信していくタイトルを決めて最後までそれをプレイしてみよう、という試みをスタートさせました。動画は編集されたものではなく、生放送と、そのアーカイブを残しておくというスタイルです。

今回はPS4向けにリメイクされた「ワンダと巨像」です

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ICO制作スタッフの作品に触れるのは今回が初めて。もうね、めっちゃ綺麗でビビります。詳しくはアーカイブ動画を見ていただければと思いますが、毎日やってても不思議とその景色に慣れることなく新鮮な感覚で感動してしまうんですよね。「綺麗やなぁ」ってボソッと言い続けてしまいます。実況としてはそれじゃダメなんだけど、パカラッパカラッと馬で大自然を駆けていく景色を眺めていたら、もうそれしか出てこなくてなってしまう感じ。

実況で伝えられない魅力

僕が今回のリメイク版にグッと興味を惹かれたのが以下の公式動画。

第1回の実況でも話していた動画です。これがPS3ではそうだったリマスター版ではなく新たに作り上げられたリメイク版である意味の全てだと思います。とてもとても荘厳で美しい。音楽も当時のコンポーザーの方が改めて手を入れているそうです。

間延びしがちな画面ですが何卒

移動中は優雅で気持ちいいのですが編集の無い状態では実況動画としてはやはり間延びしがちです。こればかりはどうしようもない。でも綺麗なので……。

よければ見てやってください。

最近観た映画の感想〜2018夏〜

新居に越してユニットバスからバストイレ別に変わってからというもの風呂に浸かる機会が爆発的に増えて、出勤も電車の乗り換えが無くなりジッと立ち(座り)続けることが増え、Amazonのプライムビデオを観る機会が急増した。

なので最近観た(TVアニメを除く)映画の感想文をサクッと書いていきます。ネタバレはしません。

バットマンビギンズ

2作目ダークナイト、3作目ライジングは観ていたのにビギンズは何故か観ていないというニワカでした。

主人公が苦悩と闘いながらもバットマンとして雑魚敵にその強さを示し始める展開は、シリーズの中でのワクワク感、ニヤニヤ感で言えばダントツ。常に作品の中心となるアーカムシティがどんな惨状なのかも1作目ということで詳しく描かれる。とにかく3作の中では特にテンポがいいのであっという間に見終わってしまいました。

あとやっぱりノーラン監督の画面の語り方が大好きだ。あの人ほんとに渡辺謙大好きなのね、ってクスッとしてしまったり。

観た翌日にはダークナイトも観てしまった……。

GET OUT

サスペンススリラー。公開当時はそれなりに話題になってたらしいけど僕は知りませんでした。軽くレビューを読んだところ評判が良かったので観てみた。

ホラー苦手なんだけど風呂に浸かりながらiPhoneで音小さめにしながらだと楽しめた。ちょっと驚かしに来るシーンもあったけどヘッチャラなのでそういうの苦手な人は視聴の仕方は上記がおススメ(謎推し)。

テンポ、伏線とその回収、ストーリー展開、どれも良かった。ほかのスリラー作品を殆ど観ていないので個人的に測りにくいところではあるんだけど、どうやらかなりテンポがいいほうらしく、たしかに観ていてハラハラしつつもジリジリと焦らされるようなシーンは無くストレスは無かった。おススメできる。

あと主人公の黒人さんが格好いい。

バクマン。

実写映画化作品。原作未読であるが故に非常に纏まっていて良かった。あとエンドロールが素晴らしかった。

冒頭では主人公2人の掛け合いに日本人演技特有の「舞台臭さ」を感じて気にはなったものの、中盤以降はその匂いが無くなったのかストーリーに引き込まれていったからなのか、全く気にならなくなる。それほど脚本は良く纏まっていたし、流石はジャンプ漫画原作ということもあって皆キャラが立っていて観ていて楽しかった。

夢とは、漫画とは、友情とは。日本男児として色々と心に響くテーマが散りばめられた良作でした。おススメ。

 

バクマン。

バクマン。

 

 

絵が描きたくなってきますね。物語を作る才は乏しいと思うので漫画は厳しそうだけど、同人誌を出してた頃は4コマ漫画なんて描いてみようかしらと考えてた時期もありました。

ラグから解放される時が来た!

どうもチョモです。

来週末、いよいよ我が新居にnuro光が導入されます!

nuro光とは

世界最速インターネット回線、らしいです。以下ウィキペディア抜粋。

NURO光(ニューロひかり)とはSo-netによる光ファイバーFTTH)網を用いたサービスを提供するブランドである(2013年4月15日より受付開始)。個人宅向け商用FTTHサービス市場で世界最速の下り最大2Gbpsを実現している(上りは1Gbps)。

NURO光 - Wikipedia

てなわけで、今までの残念回線との死闘については生放送に来てくれた方々なら知ってるいる方も多いと思いますが……ようやく、ようやくその呪縛から解放されようとしています。嬉しい……。BFの2GBアプデに丸一日掛かってしまうような惨状の、とてもとても辛い日々がもうすぐ終わります。

PS4での配信の画質設定も今までは「低」以外は選べず、回線要求スペックが低いニコニコ生放送がほぼ一択な状態でしたが、これからはもっとほかのサービスでも配信が気軽に実現できそうで楽しみです!まぁ人が来てくれるかどうかはまた別問題だ!

VRデビューも果たします

しかも今回は天下のSONY様傘下のso-netが提供元。ということもあって特典でPSVRがタダでゲットできてしまいました(回線スタート後に申し込むので手元に届くのはまだ先ですが)……まさかのVRデビューですよ。手に入るなんて思ってもいませんでした。ホラー苦手だけど評価の高いバイオハザード7もこの前のサマーセールで買ったよ。PSカメラでバッチリ装着中の様子も伝える予定ですので楽しみにしていただければと思います。買うつもりは無かったエースコンバットももしかしたらVR体験をきっかけに買ってしまうかとなってもしれません。

 

晩夏は個人的なお楽しみイベントが増えて嬉しい限りです。配信のほうもお楽しみに。

PS4プレゼントもやってるみたいなので興味ある方は是非。