"頬伝う熱"が公開されました!
コミティアにて頒布されたかんちきさん著の中編"頬伝う熱"が公開されました。
こんちは!チョモです!
以前コミティアにて頒布されたライトノベル"僕と彼女と私と彼の話"の中にて、このブログでご紹介しました、かんちきさんがゲストで執筆収録された「頬伝う熱」がPixivにて公開されました!
是非ご一読いただければと思います。
切なくも暖かい、素敵な一節に仕上げられています。
僕はあくまでイラスト担当でしたので、あまり深く語れることはありません。今回の投稿も、かんちきさんの希望もあって、あくまで本文のみの公開となっています。
ぶっちゃけ今でも在庫はそれなりにありますし、次の参加がいつになるかはわかりませんが、今でもイベントに参加する際は継続的に頒布しています。そちらのほうには挿絵で僕のイラストも添えてありますので、もしこの物語に触れて挿絵の方も気になっていただけたら嬉しいですね。
で、しつこいようですが。
このノベルは発表当時、特設サイトを用意していました。
ページ内で公開されている"試し読み"ならぬ"試し聴き"は必聴です。物語が更にグッと魅力的になるものなので、ご一読前後に是非お聞きください。
今回の投稿に際しての、かんちきさんのブログでの解説も是非ご覧下さい。
【感想文】アンチャーテッド 海賊王と最後の秘宝 をクリアしました!
ちょっす。チョモっす。
PS4のビッグタイトル「アンチャーテッド 海賊王と最後の秘宝」を昨年末のセールで購入、ようやくクリアしたので感想文を書きますよ!
とにかくフォトリアルなグラフィックと、雄大なスケールが最高
↑はプレイ後半で気付いた機能「フォトモード」で撮影した1枚。調整したのはカメラ位置だけでフィルター等は一切弄ってない。そこまでならまぁよくあるグラフィックの綺麗な背景だよね、ってなるんだけどこのゲームの凄い所はこれが背景ではなくて普通にプレイ進行していくマップであって写真奥の霧に包まれた屋敷までこのまま走ったり泳いだり飛んだりして普通に到達できてしまうこと。
昨今のゲームなら既にアンチャーテッドに限った話ではないのかもしれないけど、このゲームはプレイ中に到達する箇所にこそグラ担当スタッフの気合いがみなぎっていて、それが遠方から眺めるとまさにフォトリアル感満点で、且つ非現実的なスケール感のあるロケーションでついつい野郎プレイヤーとしてはため息が出てしまうほど興奮してしまいました。
↑はフィルタを1枚かけてしまってるけど、ずーっと駆け抜けてきた箇所を高台から望む地点で振り返って、そのスケールの大きさに驚かされた1枚です。自分のプレイエリアがPS4のスペックによってここまで高繊細に描かれていることに格好良さを感じないわけがないじゃないですか、って感じ。
もちろんプレイエリア外のグラも最高です。
非現実的なロケーション対、圧倒的なフォトリアル描写でゾクゾクさせてくれました。
プレイは基本的に一本道
難易度はかなり優しいつくり。たまにどこに行けばいいのかわからなくなるけど、ラストオブアス製作時に培った「ここからなら行けるかもしれませんよー?」って道の指し示し方が絶妙で完全に詰むことなく、ゲームテンポを損なわずスイスイ進めて楽しい。逆にグラフィックが綺麗なのにスイスイ進めてしまうのが勿体無く感じてしまう気持ちに何度も悩まされましたw
シナリオも秀逸でした
全体的に兄弟愛と夫婦愛の2つのテーマが贅沢に冒険活劇シナリオの主軸に編み込まれていて、エンディングを迎えた際のシナリオ構成にはため息混じりに「最高かよ…!」という一言が勝手に口から出ていました。ニヤニヤが止まりません。
マルチプレイはまだやってません。
これから他のゲームの合間にやろうと思います。そんなに評判を聞かないからたぶんそこまで盛り上がってないんだと思いますけども。
もう一周はやりたい
冒頭で話しましたが、手軽に綺麗なキャプチャを撮影できる「フォトモード」機能に気付いたのは割と後半戦でした。今度は前半でもパシャパシャ撮りまくりたいのでもう一周くらいは遊びたいところです。
まとめ
僕は昨年末のセールで購入したんですけど、ラストオブアスも含めてちょいちょいセールをやってる印象があるので、未プレイで機会のある方は是非ともセールの際には購入・プレイしてほしい一作ですね。オススメです!
執筆再開ですよ!執筆再開!
ちゃっす。チョモっす。
今回は普段からお世話になってます、かんちきさんが小説執筆を再開されたようなので僕のブログでもご紹介させていただこうと思います。
ゲーム実況で知り合った方々には馴染みのない方かもしれませんが、よければ一読していただけたらなぁと思います。
札幌で学生やってた頃からのお付き合い
かんちきさんは僕が学生だった頃からのオンでの友人で、やたらとオタク方面の趣味趣向がマッチしたことで、ありがたいことにもうかれこれ15年以上の長い付き合いなっている方です。
ゲーム買う前まで恒例だった顔出し宅飲みイベント配信「はと小屋」のときにもよくゲスト参加して下さっていたので、お絵かきがきっかけで以前からフォローして下さってる方々には記憶にあるかもしれませんね。
同人活動でコラボしてまして
もう数年前になるんですが、かんちきさんには僕のサークルで発行させてもらったラノベ「僕と彼女と私と彼の話」でゲスト原稿として参加して貰った過去があり、短編ながらも深みのある設定と個性あるキャラクター達の描写に一読者として楽しませて貰い、挿絵も楽しく描かせて頂いたことがあります。
そして数年ぶりにいよいよ…
その数年前のコラボ以来、長らく執筆活動が止まっていたようですが、いよいよウォーミングアップとしてショートショートの投稿が始まったようなのでお知らせさせて頂こうと思います!
再開1作目「とうめいにとろける」
再開1作目はとある方のイラストからインスピレーションを得て執筆されたようです。詳しくは以下リンクからどうぞ!
「とうめいにとろける」/「ひろたみとも/かんちき」の小説 [pixiv]
ブログでより詳しいお話も聞けます
tumblrのブログも再開されたとのことで、こちらは近距も交えつつ執筆再開の経緯や今後の目標などにも触れられてますのでよければご覧くださいね。
支援・応援よろしくお願いします!
基本的にご本人のツイッター垢にて小説とブログの投稿告知が呟かれるはずなのでよければそちらからチェックしていただけたらと思います!
そしてそして
先述したラノベ、本文のみではありますが、なんとかんちきさんが執筆されたパートの公開が決定しました。その際はまた改めて告知させていただきますね!ラノベの特設サイトもまだ残ってるのでよければチェックしてみてください!試し聴きは必聴ですよ!
ではまた!
DUALSHOCK4を新調しました
こんちゃっす。チョモです。
BF1をPS4本体購入の11月からずっとプレイし続けていて、とうとう壊れました、デュアルショック4が。
BF1をプレイしてたら必ず通る道?
壊れた箇所はL3ボタンです。BF1をプレイしている人なら「あーーーなるほどね」って思うかもしれません。そうです。おそらく「押下ダッシュ」が原因だと思います。
ダッシュのパターンがL3スティックを同方向に2回倒すか、ボタンを押し込むかが選択できますが、プレイしているとどうにも2回倒すというのが操作的にも時間的にもデメリットを感じてしまうようになって結局は押し込む操作に落ち着きます。
力んでしまう
対人戦というのもあって独特の緊張感が続くので、まったりやろうと言いつつもプレイに力が入ってしまいコントローラーへの力の掛け具合もどうしても普段より力んでしまいます。
なので誰しも通る道というわけではなく、FPSというプレイスタイルに長いこと浸かっていて慣れているか、今回から初めてのプレイなのかによって個人差というものもあるかもです。
迷彩柄、限定生産だった
年明けあたりにどこかのゲーム記事で迷彩柄がリリースみたいな記事を読んだのを覚えていて、ちょうど良いなそれを選ばせてもらおうと思ってたんですが、なんとデュアルショック4のそういった特別な柄や色は完全限定生産らしく、Amazonで検索したらどれもプレミア価格で売買されていてとてもじゃないけどコントローラー1つに払える代物ではなくなっていました。
ワイヤレスコントローラー(DUALSHOCK®4) グリーン・カモフラージュ | プレイステーション® オフィシャルサイト
色はマグマ・レッドを選びました
選択肢は黒・赤・青・白の4択、となるとだいたい選ぶ色は決まってくるのであまり悩みはしませんでした。
色味はあまり重すぎず爽やかな赤で凄く良い感じです。
パッケージもカッコよくて好きです。新品って、こう、開封までのワクワク感があって良いですよね。
また半年後には壊れるのかな
心配です。噂では今回のコントローラーが今までのデュアルショックシリーズの中で1番ソニータイマーが発動しやすいとか何とか。まぁタッチパッドとかジャイロ機能とか如何にも精密機械って感じですものね……って壊れたのはそこじゃなくて普通にスティック部分なのでそういった精密機械達はピンピンしてるわけだし本当勿体無いことしたなぁって今更悲しくなってきました……w
激しいプレイにはご注意を
約6千円の出費は伊達じゃないです。楽しいゲームライフに悲しい影が射さぬよう、新しいコントローラーは優しく扱っていこうと思います。
ワイヤレスコントローラー(DUALSHOCK 4) ジェット・ブラック(CUH-ZCT2J)
- 出版社/メーカー: ソニー・インタラクティブエンタテインメント
- 発売日: 2016/09/15
- メディア: Video Game
- この商品を含むブログを見る
ワイヤレスコントローラー (DUALSHOCK 4) マグマ・レッド (CUH-ZCT2J11)
- 出版社/メーカー: ソニー・インタラクティブエンタテインメント
- 発売日: 2016/11/10
- メディア: Video Game
- この商品を含むブログを見る
ワイヤレスコントローラー (DUALSHOCK 4) ウェイブ・ブルー (CUH-ZCT2J12)
- 出版社/メーカー: ソニー・インタラクティブエンタテインメント
- 発売日: 2016/11/10
- メディア: Video Game
- この商品を含むブログを見る
ワイヤレスコントローラー (DUALSHOCK 4) グレイシャー・ホワイト (CUH-ZCT2J13)
- 出版社/メーカー: ソニー・インタラクティブエンタテインメント
- 発売日: 2017/02/23
- メディア: Video Game
- この商品を含むブログを見る
【5月末まで開催】パラッパラッパーアニバーサリーカフェへ行こう!
こんちゃっす。チョモです。
皆さんパラッパ知ってますか?PS4で最近発売されて改めて話題になりましたよね。僕は初代PSの時に友人から借りてプレイしてみましたが独特の「リズムと押下タイミングのズレ」が耐えきれなくなりギブアップした苦くも懐かしいタイトルとなってますw
当時はそのキャラクターのポップさと所謂「音ゲー」のパイオニアとして話題になり、今でもなおゲームに登場するキャラクター達は根強い人気を誇っています。
アニバーサリーカフェがスカイツリータウンにて特設開店なう
そんなパラッパですが、なにやらゲーム発売から20周年、アニメ放送開始から15周年という区切り、そしてもちろんPS4タイトルとしてのプロモーションも兼ねてだと思いますが、東京スカイツリーの直下にあるTV局キャラクターショップエリア「ツリービレッジ」に併設という形で特設カフェが期間限定でオープンしています!
ゴールデンウィーク真っ只中という観光地ドチャクソ混雑不可避、という無謀なスケジュールでしたが僕も馳せ参じましたよ!パラッパカフェだけ行って他は一切寄らずにスカイツリーから去りました!w
以下、撮影した現地の写真と共にざっくりと紹介していきます!
店舗外観です。華やかで凄く可愛いです。撮影せずにはいられません。ドアと注文口までの距離が大人二人分くらいの幅しかない、非常に狭い場所に展開されているので、メニューを頼んでも店のテーブルで食べられる可能性は非常に低いので要注意です!
入り口左手にはPJも居ます!深夜アニメは彼が主役で毎週放送されているようです(僕は見たことないですw)窓には20周年記念イラストが大きく掲載されています!
店内の様子です。期間限定と言いつつも割と長期間オープン(4/20〜5/31)なので気合と潤沢な予算の匂いがしますね!
撮り逃しましたが注文口横の、ゲームのキャプ画像が印刷された「水のみのご注文はお控えください」って張り紙が凄く良かったですw
糖質ダイエット中なのもあって炭水化物は避けて注文しました。プラスチックのカップは持ち帰ることができます!プラスチックということで残念な所感でしたが、なんと電子レンジ使用可だそうですよ!やったぜ!
ちなみに味は普通でした!
メニュー1品注文で一度引けるクジをして記念として貰えるステッカーの大きさが変わります。↑の他にGOODとCOOLがありましたが、COOLのステッカーめっちゃおおきかったです。パソコンとかに貼るにはちょっと大きすぎるのでGOODが丁度良いサイズ感で個人的には当たりかなと思います。注文口にサンプルが貼ってあるので大きさも確認できます。
さて、カフェがメインのようにここまで来ましたが、違ったんです。グッズです。グッズエリアこそがパラッパカフェの真骨頂でした!
↑のはPJベリーのもぐもぐドーナツ。ドーナツをフリスビー感覚で投げて3個全部入れば景品が貰えるみたいでした。入らなくても貰える景品が粗品すぎて遊ぶ気にはなりませんでしたw
以下、店内のグッズを撮影した全写真です。
キーホルダーからぬいぐるみまで、これぞキャラクターグッズ!って感じの物を網羅したラインナップでした。「イベント限定!」みたいなポップの付いた商品もありましたが、そもそもパラッパのグッズを買う機会自体がおそらく皆無なので全部限定品みたいな感覚で眺めていました。財布と相談して我慢するの大変だったよ……w
そんな我慢をしつつ購入したのが2ウェイトートバッグ、ステッカー、スニーカーキーチェーンでした。トートは背面のロゴもいい感じでした。
チャンス(週末)は残り2回
さて、そんなパラッパカフェの開催は5月31日までとなっています。
カフェ自体はメニューの割高感もあってなんもかんも最高!というわけではないんですが、フードメニューの美味しさも安定しているらしいですし、グッズを見にいくだけでも充分価値のある場所だと思います!まだ5月中の週末は2回ほど残されています。
青春時代にパラッパを通った皆さんはきっと楽しめると思いますよ!是非とも行ってみてください!では!
パラッパキャラ原作者ロドニー・ブラッド氏公式日本版サイト内のパラッパカフェ告知ページはこちら↓
「パラッパラッパー・アニバーサリー・カフェ」が東京スカイツリーにオープン! | RodneyFun.com ロドニー・グリーンブラットの公式サイト
【BF1】ついに奴の背中を捉えました
お久しぶりです。チョモです。
長いことご無沙汰していましたが、以前よりも緩めな内容・ハードルで記事を書いてみようといった意気込みで一先ず再開してみようとおもいます。
基本的には以前まで記事を書く際に利用していた「お題スロット」は使わず、PS4のゲームに関連するような日記、ニュース等に対する所感、あとはお絵描きの話等を主軸にして運用していこうと思います。
現状の僕のBF1ステータスについて
やはり僕の中でのゲームといえばPS4のBF1が話題として欠かせません。不快な部分も多々有りながらやはりキルと勝利の快感には抗えないのか、ほぼ毎日プレイ・配信をしています。
で、まずはステータスを公開します。
プレイ時間は今日明日にも330時間に達しようとしています。スキル/分は視聴者の方々から見ても「悪くない」数字だそうです。嬉しいんですけど、マルチプレイで遊んでる時はこの数値って殆どチェックしませんよね。キルデス比よりも重要な数値と言われているはずなのに、大してゲームの画面には出てこないのが残念です。
そしてステータス詳細です。
そうです。配信中にも色々と発言してきました、奴を、キルデス比「1」を、いよいよゴールとして背中を捉え始めています。
単純計算ですが、残り778キル、7月末までに達成を目標とすると1日合計キル数が+15キルほどで達成できます。……行けます、行けますよ!このまま順調に行けばいよいよ昨年末から積み上げて来た初心者故の借金を完全に返済することができます!
目指せキルデス比「1」
というわけで、PS4の大きなタイトルの発売が控えている(ここら辺の話はまた別の記事で話します)ので、なんとしてもそれまでにこの目標は達成させたい所です。
因みに昨晩は合計+25キルでした(目標を1ヶ月達成の1日30キルにしてたので実際は達成できていないのですが、冷静に考えて先述した目標に変更しました)。
達成した暁には
記念に新規アイコンでも描きますかねw
頑張ります!
スッパイものが苦手
お題スロットは"梅"だそうで、梅の木か梅干しかどちらかの話題だと思うんですが、今回は梅干しをチョイスします。
なんでみんな好きなん?
僕は子供の頃から梅干しが苦手です。嫌いではなく苦手。食べられないことはないけど好きなおにぎりのネタを選んでいいのならまず梅干しは決して選ばないし、弁当に乗ってるカリカリ梅干しも殆ど食べることはありません。たまーに気が向いて食べたりするレベルです。
あの酸っぱさがたまらんくて好き!って梅干し愛好家の方々は病みつきなようですけど、残念ながら僕にはたぶん一生理解できない思考だと思います。
よくよく考えたら酸味の強いものがそもそも苦手ですね。酢の物とかなかなか自らチョイスするには厳しさがあります。
梅関連で唯一好きなもの
梅酒です。最初の一杯はビールやハイボールで、そのあとは梅酒をロックで飲みます。
甘くてアルコールが強くて最高ですよね。僕はお酒が好きなわけではないんですが、遺伝なのかなんなのかお酒にかなり強いタイプらしく、酔いたいんだけどアルコールの苦味はそこまで得意ではないです。そんな僕にとって梅酒は痒いところに手が届くありがたーいお酒です。
数日で口内炎を治す(個人的な)方法
お題スロットは"健康"と出ましたが、三十路を突破しても尚健康には殆ど気を遣わずな毎日なので、やや健康ジャンル寄りの話でもしようと思いますw
出来がちです
口内炎が出来がちです。口内環境は綺麗を保ててるとおもうのですが、先述したようにいかんせん健康に気を使わない生活で、勿論食生活も好き放題なチョイスばかりなので栄養バランスが崩れてしまい口内炎が出来てしまうんだと思います。
当然、食生活はそのままですから治るのも物凄く時間が掛かり、一度発生したら長時間を掛けてゆっくりと人並み以上に肥大化していきます。人体の神秘ですね。
秘策(かなりオススメ)
お近くのコンビニやスーパーで『c1000ビタミンレモン』を2本買いましょう。その日のうちに2本、食後にゴクゴクと飲んで、寝るときは口内が乾燥しないようにマスクを付けて寝ましょう。
これを1〜2日続けるとあら不思議、口内炎の痛みが少しずつ緩和されて、次第にいつもの治りかけの状態へと症状が移行しています。そして痛みの無くなった口内炎はいつしか存在を忘れ去られ、そのまま一度も思い出される事もなく消え去っていくのです。
1日で2本、の意味
c1000ビタミンレモン1本にはビタミンCが1000mg入っています。そして、1日の摂取量の限界は1000mgだとか2000mgだとかネットの情報はマチマチです。
1000mgが限度と謳い、稀に下痢を引き起こすとか、空腹時には2000mgでこれまた稀に吐き気を催すとか。
しかし美容に効果があるのは2000mgとだとか、老化を防いだり白内障予防に効果的だったり、ニキビや貧血の発生も予防する、なーんて色々と調べると良いこと悪いことがわんさか出てきます。
で、結局1本だと普通の摂取量のままですし、口内炎へとダイレクトに効果を働かせるには限界量の2本(食後が絶対です)がいいのかなぁと思います。
口内炎にうんざりしたら。
まぁ、あまりネットの情報を鵜呑みにするのはよくないですが「どうしてもこの口内炎を今すぐオサラバしたい!」という最終手段として今回の手は活用しましょう。一箇所の口内炎相手に何日も飲み続けるのは避けておいたほうがいいかもしれませんね。まぁその前に治ると思いますがw
昼食してるとついつい曲を買いたくなる話
今は渋谷勤務なのですが、夜は居酒屋を営業してる店舗が昼間はコスパの良い定食屋さんとして開店してるパターンが渋谷には多かったりします。勿論渋谷に限った話ではないと思いますが。
常に良い感じの選曲
そんな中でも日頃よく行く居酒屋さんが何店舗かあるんですけど、どこも同じ有線のチャンネルをチョイスしてるのか、常に自分が学生だった頃にヒットしてた曲ばかりが店内に流れ続けています。
あまりにも似通ったチョイスなので、たぶん有線の同じチャンネルなんだと思います。
スマホでサクッと曲が買える罪深い時代
で、その曲たちが午後勤務の間、割とグルグル頭の中で何度も流れ続けることがあって、あまり褒められることではないですけどYouTubeとかで補完したりもします。でもどれもがYouTubeにあるわけではないです、そうなってくるとウズウしてしまい、ついに購入してしまうことになるのです。
今日買った曲はこちら
で、今日は久保田利伸さんの曲が頭から離れなかったので購入しましたよ。
↓投稿してから判明しましたが、試聴できるんですね!すごい!
懐かしのバラエティ番組"進ぬ!電波少年"のヒッチハイク企画"アフリカ・ヨーロッパ大陸縦断ヒッチハイク"(チューヤンの回、と言えば伝わる人にはすぐ伝わりますねw)から生まれた名曲です。当時番組を観てたのは勿論ですが、レンタルして録音したカセットテープを何度もリピート再生させてました。
で、こっちもなんとなく試聴したらフルで聴きたくなったので購入。さっきと同じアルバムにも収録されてますが、こちらのほうが発売日が新しいので音質面とかで保証を保たせつつ購入しました。YouTubeにあるのに、となるんですけど、まぁカラオケとかでたまに歌うとめちゃくちゃ気持ちいいので、この際耳慣らし口慣らしさせておきましょうということでiPhoneに入れておきます。
また買ったら載せたりしようかな
全然関係ない内容の記事とかでもサッと最後に添えてコメント残してたりすると読者の方にも楽しんでもらえるかもしれませんね。
受験の話〈高校受験編〉
今回のお題は"受験"です!僕が特に頑張っていた高校受験について、少しだけ話そうと思います!
先生に"チャレンジャー"と言われた
中学生時代は全年塾通いをしていたのですが(今考えたら面倒なことをやらされていなぁと思います)、それでも成績は中の下というなんとも親不孝な成績をキープしていました。
そして受験校を選ぶのは学区制が基本で、その中でどこの高校を選ぶかが重要でした。中学2年生の時に、どの高校を目指すのかの選択を迫られる機会がやって来て、非常に悩まされましたことを覚えています。
極端にアホな高校か、合格がかなり厳しいそれなりの高校か、の二択
地元によって私立と公立校の価値観というのは逆転する、というのがありますが、僕の地元は公立のほうが良いとされていて、ならば公立のどこを目指すのかというのが受験までにどの程度勉強を重ねるべきかの基準となっていました。
で、僕が当時現実的に合格できる高校として考えたならばとある公立の底辺高校の名前が挙がるのですが、噂を耳にすれば常に悪評の嵐、まともでない大人になるのは不可避といった具合の評判で、それを避けるならば自分の成績から見ればとんでもないチャレンジとなる公立高校だけしか選ぶ道はないと宣告されてしまいました。
「ワイ、頑張るで」
もうその高校をチャレンジするしかなかった。ワイのゴーストが「行けよ」と囁いていました。
そんで三年生になってからは週一で家庭教師も利用しつつ(まぁほぼ無意味でしたが)、いよいよ受験。
同じ高校に受験する、自分よりもずっと偏差値の高い生徒達よりも高い当日点を取らなければならないプレッシャーと、受験の独特のカチカチに張り詰めた空気感と戦いつつ回答に臨みました。
無事合格や
模試でも出すことのなかった自己最高得点を出して、見事志望校合格を果たしました。
あの時みたいな必死さや緊張感も今ではすっかり失ってしまったし、あの高校での生活がどれだけ自身に活かされているかはわからないけれど、あのときの、志望校合格の瞬間の達成感だけは今でも記憶に焼き付いていて、他所からしたらきっと大したことではないけれど、自分の中では美談として生きています。