私の"師匠"の話
お題スロット、今回は師匠についてです。何の師匠の話をしたものかーと考えましたが、まぁお絵描きで今まで参考にしてきた、憧れの絵師さん方について触れていこうと思います。
かんざきひろさん
"俺妹の妹がこんなに可愛いわけがない"が話題になるずーーーっと前から知ってるのが自慢です。
同人サークル"tabgraphics"から頒布された1冊目のまとめ本をとらのあな札幌店で購入した時からファンです。今ではすっかり有名な話ですが、作曲家としても有名なことを知ったのはそれよりもずっと後です。まだ初音ミク関連の曲もニコニコで発表されてませんでしたしね。
可愛い絵柄、キレッキレなレイアウトは今でも変わらず大好きで、ずっと絵の参考にさせていただいてます。イラスト界隈で目の瞳孔を小さく描くテイストの起源はたぶんかんざきさんだと思っています。
ぽよよんろっく(渡○明○さん)
この方はナースウィッチ小麦ちゃんの頃から大ファンです。可愛らしい絵柄と、イラストとしてのカッチリキメていくレイアウトは本当に素敵の一言。
因みにぽよよんさんは女の子の絵師さんです。
酷似した絵柄で某有名アニメーターさんもいらっしゃいますが、あの方の絵柄も当然大好きです。化物語のBDのパッケージイラストは毎回大判ポスターで部屋に飾りたいくらいです(実際ポスターを特典にしてある店舗もありましたがAmazonの値引率に負けて断念していました)。
イラストでも活躍してるアニメーターさんが好きだ
塗りは基本アニメ塗り寄りで、単に女の子を配置するだけでなくレイアウトとしてキッチリカッチリとハマった絵を仕上げられる人に魅力を感じることが多いみたいです。
でも時には繊細なタッチで描くイラストレーターさんのイラストも好きになったりするので、まぁ好みのベースはありつつもよく派生するよって感じですね。
iPhoneの話、その1〈大破編〉
お題スロットで出されたお題が"愛用してるもの"ということで少し悩みましたが、まぁ肌身離さずといえばスマホなので折角ですし今回はiPhoneが大破したときの話をしたいと思います。やや長めの記事です。頑張った。
話は去年に遡ります
オリジナルジャンルオンリーの同人誌即売会イベント"コミティア"へ一般参加しようとビッグサイトでまずは友人と待ち合わせをしていたときのことです。
待ち合わせ場所は分かる人には分かるはず、会場正面にあるビッグサイトのシンボルである巨大な"千年パズル"的な施設部分の真下あたり、ちょうど一階と二階を繋ぐエスカレーターによって吹き抜けになってる場所があると思うんですが、その二階部分の淵の手すりの箇所で友人を待っていました……そこで、まずは胸ポケットに入れたつもりのiPhone5が二階床にめがけて落下しました。
良い仕事をしてくれました
そこまでは普通によくあることなんですが、ショック吸収バンパー機能付きのiPhoneケースが非常に良い仕事をしてくれまして、ポーンと、ケース角のバンパーと床が見事に接触してワンバウンド。跳ねたiPhoneが音もなくスッ…と手すり部分の足元の隙間から一階へ美しく飛び込んで行きました。そしてコンマ数秒後…『ッパァァーーーーーンッ……』と破裂音が聞こえてきました。あの吹き抜けの場所、凄く音が響くんですよね。いい音色だったなぁ。
どうなったん、ワイのiPhone
まず一階の誰かに当たらなくて本当良かった。iPhone5ってなかなかに鋭利なフォルムで重さもあるので高い場所から落下して頭部に直撃したら大怪我です。
で、拾いに行こうとエスカレーターに乗ったとき「すみませーーん!誰かiPhone落としませんでしたかーー!?」と、女性の声が。
「ああ!それたぶん僕のでーす!!!」
どうやら女性二人組が一足先に拾ってくれたようです。まぁ目の前にiPhone落ちてきたら拾うよね。
「あっ、あの!凄くバラバラなんですけど、大丈夫ですかー!?」
「(バラバラ??)大丈夫ですよー!あはは、すみません〜」
と会話をしてる間に女性の元へ。
「あの、これ……」
「あはは、ありがとうございます〜(^ω^)」
「………マジかいな(^ω^)」
大破でした。
これから友人との待ち合わせをして、同人誌即売会へ参加するというのに一切の連絡と情報取得を失ったこの状況!どうすんの俺!
ということで、次回〈機種変編〉へ続きます。
テレビ番組とかアニメの話
レギュラー番組は一切無し!しかし特番だと二本だけ挙げられるのでちょっとだけお話しようかと思います!
ダマされた大賞
ウッチャンが司会のドッキリ番組。スタッフがイッテQと同じなのか非常に酷似した編集センスとナレーション台本センスを発揮していて、とても笑いにスピード感のある気持ちの良い番組です。
番組内で"キング"と呼称されているロッチ中岡の定番ドッキリコーナーが毎回奇跡の連続で最高に面白くて大好きです。
有吉の壁
こちらは有吉弘行が司会の、若手芸人をわんさか集めてネタのオンパレード構成で笑いを生み出している番組です。
伝説の深夜バラエティ番組「内村プロデュース」を彷彿とさせる、とにかくはっちゃけ続ける構成で、昔ながらの若手芸人さん達の体当たりギャグの連発で見ていて楽しくて仕方ない感じです。
毎回前半は特定のロケーションで体当たり一発ギャグを繰り返す構成ですが、後半の大喜利もキレッキレな回答が多くて凄く楽しいです。
あまり見たことのない芸人さんも、この番組を通じて「なるほど面白えや」と自然に名前を覚えてたりします。
アニメを録らなくなった話
Amazonプライムのサービス"プライムビデオ"で手軽にアニメを視聴できることに落ち着いてしまったり、そもそもアニメ視聴のモチベーションが失われてしまったりが原因で、すっかり自宅のブルーレイレコーダーは働かなくなりました。
最近はアニメ映画が盛んで、そっちでお金払って面白いアニメが観れたなら満足かなー、って感じです。そもそもTVアニメ、面白い作品減ったよね( ˘ω˘ )
おわり
こんなところでしょうかね。先述したように、最近はTVアニメよりもアニメ映画が盛んで、それなりに自分も映画館へ足を運んでたりするので、その感想とかもこれからこのブログで綴っていけたら良いかもですね!
カバンの中身の話
常時ポケティ
ポケットティッシュのことをポケティと呼ぶかどうかはわかりませんが、常にカバンに新品1袋はキープできるようにしています。その1袋を使い始めたらコンビニかドラッグストアで次のポケティを購入してカバンに忍ばせます。
理由は鼻炎持ちだから。色々とアレルギー持ちで、クシャミが数回出ると鼻水が止まらなくなるのが茶飯事です。
それとこれは鼻炎とは関係ないと思うんですが、昔から食事をしていると鼻水が出てくる生理現象を持ってて、カバンが無くとも夏であろうが冬であろうがポケットティッシュを持ち歩いています。ポケットが無いと詰みますねw
その他
他に常にカバンに入っているものは以外。
バッテリーはダンボーのやつ、メガネ拭きはセブンイレブンの使い捨てタイプを愛用しています。ルルは鼻水が止まらなくなった時に大活躍です。
演奏できる楽器の話
ゆずブームって今でもあるのかね?
学生時代、やや遅咲きの「ゆずブーム」があって楽器屋さんでアコースティックギターを買いました。路上ライブまでは実現しませんでしたが、ジャカジャカ弾きながら友達と歌ったりするのは割と楽しかった記憶があります。青春してたなぁw
なので「演奏できる」というか「演奏できた」楽器はアコースティックギターになります。
ラルクとかGLAYが流行ってた学生時代
先ずはラルクとかGLAYとか(もっと王道だとハイスタとか)のコピーバンドからスタートして、ライブに慣れてきたらオリジナルの曲を作って活動、みたいなのも周りで凄く流行ってた気がします。軽音楽部が盛んな学校だったのかもしれませんね。
ゆずと、くず
ゆずもそうですけど、「くず」も盛り上がってた時期で、曲のコード進行も凄くシンプルなものが多くて沢山弾いてた記憶があります。
「ムーンライト」ってデビューシングルの、カップリングで収録されてた「赤とんぼ」(楽しい前座トーク付きのライブver.)が凄く好きで、何度も何度も弾き語りしてました。
腕時計の話
はてなブログの"お題スロット"なるものにチャレンジします!
腕時計、以前はアウトレットで購入したTIMEXを出かける際に身につけてましたが、少しずつ離れていって今ではすっかり身につけることがなくなりました。
ごめんよさらばだ腕時計
ネットのまとめ記事なんかを読んでるとここ数年でやたらと高級腕時計派閥記事みたいなものが散見されて「金額ガー、○○式ガー」等々激しいディスネタの嵐で恐ろしくなって「だったら安い時計で変に評価されてしまうよりも何も身につけないで出歩くほうが平和なんじゃないか」という考えも持ってしまったのも、また腕時計から離れた理由の一つなのかもしれませんね。
皆さんの周りには高級腕時計をつけてる人、いますかね?
学生の頃からの友人(※注:notオタクな一般人)がボーナスでそれはそれは立派なお値段の腕時計を買った話を耳にしたり自慢されたりすると、なんだか複雑な心境になってしまいます。
ネットに浸かり過ぎな自分にもまた問題があるのかなぁとか、そういった世間のズレを認識できることは実際幸せなことなのかなぁとか、色々考えてしまいます。
まぁでも高級腕時計はやっぱり理解するのはなかなか難しそうです(^ω^;)
Nintendo SWITCH 体験会2017に参加してきた話
最終日にゆっくり行ってきました
1月14,15日に東京ビックサイトにて開催されていた"Nintendo SWITCH体験会2017"に参加してきました。主な目的は開催のフィナーレを飾る"任天堂スペシャルビッグバンド"の生演奏でした。
残念ながら試遊整理券は全て配布終了後に参加となったので、今回は会場のそれぞれの試遊スペースの雰囲気を幾つかピックしてご紹介します。
会場の規模と雰囲気
東3ホールのみでの開催ということで「ああ、思ったより小規模でやるのね」なんて思っていたんですが、なんというか、感覚的なもので言うととても広々として会場としては十分に大きかった印象です。参加者前提ですが、如何にコミケがキチったスケールのイベントであるかをこういったタイミングで突然実感したりしますよね。
会場の雰囲気ですが、まぁ任天堂のメインターゲットがファミリーと言いつつもやはりこういったイベントの場合は当然といえば当然ですが、参加者は男の友人知人同士で来たであろう方々が多かったように思います。女性グループも幾らか散見されました。あとはまぁ、うん、もちろん男女ともにソロ参加も多かったです。
スーパーマリオオデッセイ
PVのみの展開で、巨大なスクリーンでループ再生されてました。あんまり足を止める人が居なかったのと、撮影スペースと称された立派なマリオ像がありましたが、あまり撮影されてる方も居ませんでした。
PVを見る限りではなかなかに面白そうで、"スケールの大きいマリオ64"って印象でした。グラフィックも綺麗〜と思ったけどそこはWiiUと変わらないから感動するところではないのかもしれませんね。いやはやスペックで前回の据え置きと差をつけられない、ゲーム性だけでアピールするってのは大変なことですよね。
スプラトゥーン2
の、丁度メインステージにて発表のプログラム中だったようで、 凄い人混みでした。スプラトゥーンやったことないのでスルーでしたが、人が多すぎて通行路がなかなかに狭くなってしまって居て、スタッフの方々も少しピリピリしていた雰囲気でした(最終日の後半ですしお疲れだっただけかもしれませんね)。マリオスペースが閑散としていたのはこの所為だったのかな?
ARMS
キャラデザインからして既に滑りそうな予感満載ですが、任天堂としてはスプラトゥーンよりも力を入れているタイトルなのか会場はとてもキラキラとして派手でした。試遊台よりも手前のステージでコンパニオンのお姉さんがずーっと背中合わせのモニターと向き合ってゲームをプレイしていたのが印象的です。そのゲームの様子が天井の巨大モニターに映し出されていました。派手。
ゼルダの伝説ブレス オブ ザ ワイルド
個人的に1番印象的が試遊会場だったのがゼルダでした。残念ながら試遊台のモニターが全て通路側を向いていたので撮影はできませんでしたが大きいモニターが均等に並んで薄暗く広いスペースにズラリと並んでいる様子は何故か美しさを感じてとても印象的でした。うーん、モニターの内容がわからない程度にササッと撮影しておけばよかったなー。
任天堂スペシャルビッグバンド
最後に任天堂タイトルのスペシャルメドレーを耳にしてイベントは終了しました。個人的には冒頭のスーパードンキーコングのメインテーマが1番好きだったかな。他も名曲ではあるけど、どれも1曲・1タイトルが長くて助長気味な印象でした。組曲くらいスパパパーンと色々流してくれるともっと嬉しかったなぁ。
YouTubeに公式が動画をUPしてるようなので貼っておきますね。
試遊レポートではなくて申し訳ない感じですが、僕は今のところはPS4で間に合ってるから買わなくてもいいかな!(結局それかい)
では次回!
PS4を去年の11月に購入して優しいFPSに触れたらどハマりした話
NEWデザイン、NEWプライスの新型PS4を買いました
据え置き型ゲーム機を社会人になってから購入したのは実は初めてで、それ以前に学生時代に遊びまくったのはPS2でした。そして以前から気になっていた"バトルフィールド"シリーズ、その最新作"バトルフィールド1"をいよいよ購入して早速プレイしたのですが、これが面白くて毎晩プレイしています。プレイ時間は既に100時間を超えています。
本体箱の背面に大きく配置されたキャッチコピー。持ち帰って開封する前にこれを読んで興奮度MAXに。
とにかく初期設置が楽なのと、配信するのにとても便利
PS4を購入してゲームをプレイするまでに必要なセッティングは、本体からHDMIモニター・電源コードを繋ぐだけ!あとはどのゲームをプレイするかによって本体インストールの時間は変わってきますが、バトルフィールドに関しては一晩寝かせて待つ必要がありました(買った当日にプレイしたかったゲームができないのはなんとももどかしい焦らしプレイでござんした)。
更にWi-Fi接続を済ませたら、すぐさま付属のイヤホンマイクを使って"ニコニコ生放送、YouTube、dailymotion、Twitch"のどれかからブロードキャストすることができます。配信環境が標準装備というのが衝撃的でした。パソコンから配信するのがどれだけ苦労するかを知っている人々にとっては本当に感動できる体験ですよ!
優しい世界に満ちたFPSタイトル"バトルフィールド1"
何やらFPSてのはVC(ボスチャット)で不特定多数のプレイヤーに対して「ちゃんと立ち回れやゴルァ!!」「どこ狙っとんのじゃボケェ!!」等々怒号の飛び交う世界らしいのですが(注:個人の勝手なイメージです)、バトルフィールドに関してはノープロブレム!初心者さん相手に「戦績とか最初は気にしなくていいですよ〜」「沢山キル取られても大丈夫ですよ〜」「楽しむことが大事ですから〜」という概念の成立する優しい世界だったのです。
PS4の新型発売を機に初めてFPSに触れる方々も実際に多いようで、既に配信を介して僕と同じ状況の初心者の方々とも多く遭遇しています。みなさん実際に楽しんでプレイしている方々が多いようで(中にはなかなかスキルが身につかず、苦労話を僕の配信で零すプレイヤーの方もいらっしゃったりもしますが、そういうタイプの方と遭遇したのはまだ1度だけですね)、玄人の方々からのソフトの評価も「過去最高の出来」といった太鼓判を押されてるらしく、まさに"初めてのFPSにはもってこい"なタイトルだったというわけですね。
まだPS4の購入も併せて気になっている方も大勢いらっしゃると思いますが、今回の新型から更に次の段階へ価格移行するのはまだまだ先という噂もありますし、迷っているなら今ですよ!
最後にオススメの公式動画を貼って締めたいと思います。
tofubeatsのクラシックアレンジに乗せてRIP SLYMEのPESとRYO-Zが軽快にリリックを展開、それに合わせた絶妙な映像編集が鳥肌もので、僕は大好きでもう何度も再生しています。
RYO-Z&PES (RIP SLYME) + tofubeats |新デザイン! 新価格! PS4® LINEUP
バトルフィールドについてはまた別記事で詳しく書いていきたいと思います。では次回!
どうもチョモでございます。
tumblrからやってきました。
今までtumblrをメインにブログ投稿をしてきましたが、2017年1月のこの日、お試しも兼ねて気になっていたはてなブログを新規に設立してみました!
当分はtumblrブログと同じ内容を重複投稿していくつもりですが、こちらの心地良さ次第では完全に切り替えることも視野に入れてます。
簡易プロフィール
以下、簡易的なプロフィールを書いておきます!
- 女の子のイラストを描いてます。オリジナルをメインとしていますが、2次創作もちょくちょく(あくまで本人の感覚)で描くこともあります。
- tumblrではイラストを纏めているポートフォリオサイトasymmateを開設しています。ブログasymmate_memoも今のところは開設中です。
- 本業はweb屋さんです。
- アニメを見るのが好きでした(最近しんどさを感じている)
- 2016年11月に久しぶりに据え置きゲーム機(PS4)を購入して実況者デビューしました。
- ニコ生チョベリバ!-ニコニコミュニティでお絵描きやゲーム実況の生放送、YouTubeChomo Asymmate - YouTubeでは編集したゲーム実況動画を投稿しています。
- twitterhttps://twitter.com/as_chomo/とpixiv「チョモ」のプロフィール [pixiv]もやってます。フォローしてね!
こんなもんですかね。
それでは
暫くはコンスタントに投稿を続けていきたいと考えておりますので、どうぞよろしくお願いしまーす(^ω^)b